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2021/03/15 油のシミ取り方法

油のシミ取り方法
洗濯する時に一番ネックなのが油汚れ・・。
別で洗濯しても全然落ちないって方も多いのでは?
そこで今回は自宅で簡単に油汚れが落とせる方法を紹介します。

▼油シミの特徴
油のシミは、『脂溶性の汚れ』で、水に溶けにくいという性質があります。
冷たい水には溶けにくいですが、油は温まると粘度が下がり布の繊維から汚れが
浮きやすくなるので、お湯で洗うというのがポイントです。
動物性油の場合は約40度、植物性の油が約60度で落としやすくなります。
生地によって洗濯液の上限温度が違うので、事前に洗濯表示タグで確認してから
温度を決めるようにしましょう。

・時間がたったシミが脂溶性か確認する方法
まず、 シミの上に水を少し垂らしてください。
水溶性のシミの場合は汚れが滲み少し広がるのに対し、脂溶性のシミは
滲んだり薄くなったりしないんです。
シミが完璧に乾いている場合は、水溶性でもすぐには滲まないので、
水を垂らしてからちょっと時間をおいて確認することがポイントです。

▼軽度の油シミには食器用洗剤
汚れがなかなか落ちないとゴシゴシと擦りたくなりますが、
擦ると逆に油が繊維の奥に入り込んでしまいます。
それにゴシゴシしてしまうと生地を傷つけてしまったりすることがあるため、
優しく揉み洗いや押し洗いをするのがポイントです。
この時も表示を確認しお湯にシミを付けた後に食器用洗剤を使用して
ください。
汚れがしっかり落ちたら仕上げに洗濯機で洗って完了です。


▼頑固な油汚れはクレンジングオイル
脂溶性の汚れは、油に吸着する性質を持っています
そのため、メイク落としで使うクレンジングオイルが効果的!
クレンジングオイルは、油をたっぷりと含んだ化粧品もスッキリ落とすことができる、
洗浄力の高いアイテムです。
時間がたって繊維の奥にしみこんだ頑固な油汚れにも効果的なので、
食器用洗剤で落としきれなかった場合は是非クレンジングオイルで試してみてください。

▼耐久性の高い生地は煮洗い
綿や木綿、麻など植物性の繊維ででできた服は、耐熱性が高いので煮洗いがおすすめなんです。
煮洗いは汚れを浮かして落とすだけでなく、殺菌や消臭効果が期待できます。
強い洗剤を使うわけではないので、小さいお子さんや肌の弱い方にも安心できる方法です。
ただ、ポリエステルやウールなどの化学繊維や動物性繊維のものは煮洗いに向いていないので
避けてくださいね。

油シミは時間が経てばたつほど落としづらくなるので、早めの対処が必要ですよ。