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2020/12/07 気になる洗濯物の匂い取りについて

気になる洗濯物の匂い取りについて
洗ったはずなのになんだか洗濯物が匂う・・なんて経験ありませんか?
今回はそんなしつこい選択物の嫌な臭いの原因と対処方法について紹介します。

▼臭いの原因は?
雑菌「モラクセラ菌」が増殖
モラクセラ菌とは、簡単には生乾きのようなあの濡れぞうきんの匂いと例えられる、
独特な嫌な臭いの原因となる菌のことです。
皮脂汚れとたんぱく汚れが大好物なモラクセラ菌が増えることで起こります。

▼対処方法
1.汚れや濡れた服を放置しない
洗濯物の汚れや濡れた状態を、長時間放置してしまったりしていませんか?
汚れや濡れた状態で放置をすることは、匂いの原因となるモラクセラ菌雑が
増殖するための絶好の環境をつくりあげてしまうんです。
洗濯物を洗濯機や洗濯カゴに溜めこんだまま長時間放置することはなるべくやめることがおすすめ。
また、洗濯機を回し終わったあとの濡れた洗濯物は、早めに干すように心がけてください。
もし洗濯機を運転している途中で停止する必要がある場合は、
脱水をする前のすすぎの状態で停止しておくと、菌の増殖を防ぐことができますよ。

2.洗濯槽のカビ
十分に乾燥させる機会の少ない洗濯槽ですが、洗濯機の中はもともと湿度の高い場所ですので、
お手入れをさぼっていると、洗濯槽自体にカビが繁殖してしまいます。
特に、洗濯機から洗濯物を取り出しているときに嫌な臭いがするのを感じるようになったら、
要注意。洗濯槽自体が臭っているサインです。
洗濯槽にカビが繁殖すると、攪拌をすることで洗濯物にカビが付着し、
洗濯物から嫌な臭いが発生する原因になります。
洗濯槽は専用のクリーナーなどを使用し、定期的にカビ取りを行うようにしましょう。
また、洗濯槽をなるべく乾燥させてあげることも大切。
洗濯機を使用していない間はフタを開けておくなど工夫し、洗濯槽を常に乾燥させる
ことを心がけてください。

▼洗濯する時に一工夫

★除菌・抗菌効果の高い洗剤や柔軟剤を選ぶ
洗濯洗剤や柔軟剤を選ぶときに、除菌・抗菌効果の高いものを選ぶようにすることも大切です。
最近では、「部屋干しOK」の洗剤も販売されています。
部屋干しOKの洗濯洗剤は雑菌の繁殖を抑える効果が高く、そのほとんどに酸素系漂白剤が含まれています。
柔軟剤は本来洗濯物を柔らかく仕上げてくれるものですが、最近では香りを重視した商品が増えてきました。
それに伴い、香りの効果を十分に発揮するために、除菌・抗菌効果を備えた柔軟剤も増えてきています。
除菌・抗菌作用が、洗濯物の嫌な臭い自体に働きかけることで、香りでごまかさない高い消臭効果を期待することができますよ。


★お風呂の残り湯はすすぎに使用しない
お風呂のお湯をそのまま捨ててしまうのはもったいないからと、洗濯に使用していませんか?
しかし、お風呂の残り湯には、皮脂汚れなどをエサにして菌が発生してしまっているんです。
お風呂の残り湯を洗濯に使用する場合は1回までに留め、
すすぎにはきれいな水道水を利用してくださいね。

▼それでも匂いが気になる時

★洗濯物が濡れているうちに消臭スプレー
消臭スプレーを使った洗濯物の消臭方法もあります。
消臭スプレーを利用するときは、洗濯物が濡れているうちにスプレーを吹きかけることがポイントなんです。
乾いてしまう前に気になる洗濯物にシュッシュッとスプレーを吹きかけてください。
乾いた洗濯物に消臭スプレーを吹きかけても、臭いの原因である雑菌の除去はできず、
一時的な消臭効果しか期待できませんので完全に消臭したい場合は濡れているうちにを意識してくださいね。

★重曹水につけ置き
重曹は弱アルカリ性ですので、皮脂汚れなどの酸性の汚れに効果を発揮してくれます。
加えて消臭効果も高く、洗濯物の嫌な臭いにも大変効果的なんです。
水200mlに対して重曹小さじ1杯を入れた重曹水に、洗濯物を30分程つけ置きし、いつも通り洗濯してみてください。
臭いが強い場合は、ひと晩つけ置きしても大丈夫ですよ。頑固な臭いもすっかり落としてくれるんです。
皮脂汚れはお湯に弱いので、洗濯の前にお湯で軽く洗ってみることもおすすめですよ。